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顔の若返り、全ての工程にこだわりを。

Z Clinic

東京都/中央区

院長

江連 良季

えづれ よしき

Z Clinicの院長、江連良季先生は、切開による若返り手術を専門としています。特に“傷跡”への強いこだわりのもと工夫を重ね、自然な仕上がりを目指した治療を行っています。傷跡にも配慮しながら、一つひとつの施術に真摯に向き合う姿勢が、多くの患者様から信頼を得ています。
今回は院長の江連先生に、クリニックや美容医療への想いやこだわりを伺いました。

Z Clinicのドクター・クリニック概要

ーー美容医療を始めたきっかけや、これまでのキャリアについて教えてください。

 聖マリアンナ医科大学に首席で入学し、日本の医師資格を取得。順天堂大学病院本院での研修を経たのち、米国医師資格を取得して渡米。その後、国内外の医療機関で移植外科や胸部外科に勤務し、2016年に美容外科医としてのキャリアをスタートしました。湘南美容クリニックの複数の院で院長を歴任し、2023年にZ Clinicを開院しました。
 医師として様々な経験をする中で、特に私は顔の細かい手術が得意だと感じていました。体の大きな部位と比較して、顔周りの施術は非常に細かく繊細で難しいのが特徴です。そのため、顔まわりの手術が中心の美容外科であれば、自分の実力をより発揮できると思い、この道に進みました。

ーーどんな想いで開業を決意されたのか、開業に至った経緯を教えてください。

 元々大手美容クリニックで院長を務めておりましたが、雇われている立場だと、自分が良いと思う手術器具や機器があっても、好きなように導入することができません。また、「自分ならもっと高度な手術ができるのに」と思っても、ルールによって提供できないことがあり、もどかしく感じていました。
 自分が選んだベストの手術器具で、自分の技術を発揮でき、最高の美容医療を提供できる環境を作りたかったため、開院に至りました。

ーークリニック名Z Clinicの由来は何でしょうか。

 Zはアルファベットの最後の文字、つまり『究極』を意味します。
 私のもとに相談に来てくださった患者様にとって、ここが『最後の相談場所』であり、私の提供する技術が『最終的な答え(The Last Answer)』でありたいという思いを込めています。
 特に、切開リフトに踏み切れない方や、今の輪郭に満足していない方にとっての『終着駅』になるという決意も込めています。

Z Clinicの強み・こだわり

ーークリニックの特徴や他院との違いについて教えてください。

 「医療技術者・医療コンサルタントとしての職人技と専門知識で、質の高い美容医療と若返り治療を追求し、お客様のこれからの人生を明るくする」を経営理念としています。
 専門としている“若返り治療”の中でも、特に私自身は切開系の施術に注力し、技術を磨き続けています。そのため、切開による若返りにおいて高い専門性を発揮できるよう日々尽力しています。我々のビジョンは、若返り外科領域において多くの方に信頼していただけるクリニックを目指すことです。
 “若返り治療”とは、お顔の原型を変えるのではなく、年齢とともに生じた変化にアプローチする手術です。そのため、まだ整形に抵抗感のある方も、お気軽にご相談に来ていただける雰囲気作りを心がけています。
 また、最近は“脂肪吸引”と“糸リフト”を組み合わせた「Z Platinum Lift」の施術に精通したプロフェッショナルも在籍しており、不安のある方にも配慮した治療提案を行っています。

ーー美容施術において意識されている点・こだわっている点を施術事例1〜2つを交えて教えてください。

 特にこだわっているのは、切開で残る“傷跡”です。切開と聞いたときに多くのお客様が気にされるのは“傷跡”ですよね。切開は美容整形に必須ですが、傷跡が心配なのは当然のことです。全体的な仕上がりの美しさはもちろんですが、この傷跡をいかに目立たなくするかという課題に対し、修練と鍛錬を繰り返し、研究を重ねて生み出した術式が“LVS切開式”です。傷跡にお悩みの方から多くご相談をいただいております。
 あとは、お客様が誰であろうと「自分のベストを尽くす」ということです。自分の母親にも若返り手術を行いましたが、特別なことがあるわけではなく、いつも通りに手術を行いました。ありがたいことに有名人の方も来てくださいますが、“常に自分のベストを尽くす”という軸がブレることはないため、その結果家族や有名人、それ以外の方からも多くのご満足の声をいただいています。

ーー施術のクオリティを上げるために意識されていることや工夫されていることがあれば教えてください。

 私が最も大切にしているのは、患者様との信頼関係です。不安が残ったままでは、安心して手術を受けることはできません。そのため、カウンセリングと術前デザインには十分な時間をかけ、医学的根拠に基づいて丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで施術を行っています。
 その他には、切開のオペに必要な道具にもこだわっています。品質の良いものを購入するのはもちろん、その後の手入れにも手を抜きません。さらに、集中力を切らさないよう1日1食にしたり、長時間のオペでもベストを尽くせるよう、日頃からランニングなど体力トレーニングを欠かさず行っています。

ーー現在注力している治療や、今後力を入れたい施術について教えてください。

 個人的には切開のプロフェッショナルとして、今後も切開系の治療に引き続き力を入れていきます。クリニックとしては、切らない究極のリフトアップである「Z Platinum Lift」も提供していますし、切開リフト後のメンテナンスに最適な熱デバイスも用意しています。そのため、切開以外の若返り施術や術後のメンテナンスにも注力していきたいと考えています。

美容医療を検討している方へ

ーー患者様がクリニック選びでどんな視点を持つと良いと思われますか?

 美容外科の分野には数多くの施術があり、「すべての施術において、自分が1番上手い」と言い切れる医師はいないのではないでしょうか。しかし、患者さまは「1番上手い人にやってほしい」と思いますよね。なので、特化する領域を定め、その分野を得意としている専門のドクターがいるということが重要です。ご自身が希望する治療の専門のドクターがいるクリニックを選ぶのが良いと思います。

ーー患者様とのやり取り・コミュニケーションにおいて意識されている点はありますか?

 顔が怖いとよく言われるので、なるべく笑顔を心がけています(笑)。
 あとは、安心感を持っていただけるよう、どんなに時間がかかっても詳細な説明を行い、ご質問には徹底的にお答えします。お客様からの信頼・安心が何より最優先ですので、コミュニケーションの中でまだご不安が見える場合は、オペをお断りすることもあります。

ーー施術を検討している方に向けて、安心して一歩を踏み出すためのメッセージをお願いします。

 若返り整形とは、顔の原型を変えるのではなく、年齢とともに生じた変化にアプローチする手術です。
加齢によって生じたシワやたるみを取り除き、本来の印象に近づけることを目指します。
 もし今のお顔にあるシワやたるみが目立ちにくくなったら、きっと毎日の気持ちや人生の楽しさも、今よりずっと豊かになるはずです。
 若返りたいけれど整形は少し怖い…そう感じている方にこそ、ぜひカウンセリングにいらしていただきたいです。

ーー美容医療を「正しく伝える」ことについて、先生ご自身が意識されていることはありますか?

 私が最も意識しているのは、『希望』ではなく『事実』を伝えることです。美容外科医の仕事は、患者さんの機嫌を取ることではありません。絶対的な医学的根拠に基づき、その方の顔で何が起きていて、何が可能なのかという『真実』をお伝えします。

ドクタープロフィール

えづれ よしき

江連 良季

えづれ よしき

経歴

  • 聖マリアンナ医科大学首席入学(入学生代表)
  • 順天堂大学病院本院研修
  • 米国医師免許取得 (The United States Medical Licensing Examination (USMLE) Step3)
  • 米国外科エクスターンシップ (ニューヨーク州・ニュージャージー州)
  • ロヨラ大学病院移植外科 (シカゴ)
  • 順天堂大学胸部外科
  • 湘南美容クリニック 新宿本院・仙台院
  • 湘南美容クリニック 福島院院長
  • 湘南美容クリニック 東京 赤羽院院長
  • 湘南美容クリニック 赤坂見附院院長就任
  • Z Clinic代表

資格・所属学会

  • 日本・米国医師資格 / Japanese & U.S. Medical License
  • 日本美容外科学会会員(JSAPS&JSAS) / Membership of Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery
  • アメリカ心臓協会 ACLSプロバイダー / American Heart Association - Advanced Cardiovascular Life Support Provider
  • アメリカ心臓協会 NRPプロバイダー(新生児二次救命処置)/ American Heart Association - Neonatal Resuscitation Program Provider

医院情報

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